今回はエロアニメで特徴のあるパイズリ作品を紹介したいと思います。
パイズリと言えば男性器を胸で挟み込み刺激を与えていく魅力のあるプレイのひとつとして認知されておりますが、リアルでもそうであるようにエロアニメでも様々な種類のパイズリがあります。
スタンダードなものからマニアックなものまで色んなパターンのパイズリがあり、メーカーや監督しだいでは描かれ方にも違いが見受けられます。
そこで今回はエロアニメに関連したパイズリの種類だけでなく、メーカーや監督別でも分析していきたいと考えます。
エロアニメが好きでパイズリにも興味のある方は少しでも参考にしてくださると嬉しいです！
タケル
パイズリに関する全体的なランキングを知りたい方は下記の記事「【パイズリフェラ挟射アニメ】おすすめランキング20選」を参考にしてください！
「ダブルパイズリ」
コメディ系や催眠系などで確認できるパイズリです。
催眠系であれば「巨乳令嬢MC学園」や「巨乳人妻女教師催眠」などが有名で、ヒロインたちは恥じらいもせず、巧みなテクで射精へと導きます。
一方でコメディ系だとミルキーズピクチャーズの作品「リゾートBOIN」などで扱われています。
他のパイズリに比べると、丁寧な描写になりやすく作画の面では綺麗な作品が多いように思われます。
男性経験が少ない娘でも高度なテクニックを見せつけるため、エロ重視の方ならば注目すべきパイズリのひとつでしょう。
作品によっては亀頭が見えるパターンとそうでないパターンとがありますので、サンプル画像などで事前にチェックしておくのがオススメです！
「パイズリ（ひょっとこ顔）フェラ」
パイズリとフェラを融合したプレイで、ジャンルを問わず様々なエロアニメに導入されています。
基本的には爆乳感のあるキャラの方が見応えがあり、胸の動きだけでなく亀頭を舐める描写も丁寧なことが多いように思われます。
また作品によってはひょっとこ顔が追加されていて、パイズリ自体のエロさも増しているように感じられます。
夢中にペニスを頬張る姿からも女性側が楽しんでエッチをしていることや女性自身の性欲の強さも伺えます。
ひょっとこフェラだけでも十分魅力的ではありますが、「巨乳プリンセス催眠」や「邪娠娼館」などで、パイズリ付きの良さに改めて気付かされます。
実写で表現するよりもよりエロいと思わせる描写のひとつでしょう！
「ローションパイズリ」
胸にローションを垂らすことで滑りやすさを追求したパイズリで、エロアニメの場合ではエルフに関連して媚薬入りのものを導入されることもあります。
基本的にはスタンダードなパイズリに近いですが、ヌルヌルとした動きが追加されているため、男性器がより気持ちよく刺激されているようにも思われますね。
爆乳感のあるキャラで亀頭以外が埋没するほどの作品ならば、エロさの方もより際立つのではないでしょうか。
ちなみにエルフが登場する作品としては「ようこそ！スケベエルフの森へ」や「異世界ハーレム物語」などで導入されています。
エルフと言えば美乳、爆乳が多いイメージなので、見応えのあるパイズリを視聴したいならこうした種族に注目するのも良いでしょう！
「着衣パイズリ」
パイズリの中でも特殊な部類で、衣服を着たままのパイズリになります。
個人的にも好みの部類で需要としても高いように思われますが、該当する作品を探し出すのに少々コツがいります。
やはりエロアニメの場合でも裸をさらす一般的なパイズリの方が多い印象を受けられますね。
作品としては「監獄戦艦」や「いただきっ！セーエキ」「マヨヒガのお姉さん」などで確認することができます。
また水着を着用するものであれば「水着彼女」もオススメです。
裸をすべてさらさない着衣状態であるからこその魅力というものもありますし、普通のパイズリに比べてペニスへの締め付けも強いように描かれています。
そのため限界を迎えた時の射精シーンなどが勢いがあって魅力的です！
「腰掛けパイズリ」
椅子などに腰掛けて行われるスタンダードなパイズリです。
他の人間が傍にいる場合には背徳感を味わえる点やプレイ時の上目遣いなどが魅力のように感じられます。
代表的な作品ですとコラボレーションワークスの「えろげー！Hもゲームも開発三昧」やルネピクチャーズの作品「向日葵ハ夜ニ咲ク」といったところでしょう。
パイズリに限らず、フェラシーンだけでも十分に魅力的で、後者の作品では大量の口内射精まで完遂しています。
パイズリ部分を除きますとASMR・同人音声作品でも緊張感のある状況を味わえますので興味のある方はシルトクレーテさんの作品「僕を嫌いな低音ダウナー秘書の嫌々性処理業務 ～社長室手コキから中出し出張～」も確認してください！
「馬乗りパイズリ」
SM系に限らず、恋愛系でも確認できるパイズリです。
むらかみてるあき監督の「特別授業」やメリー・ジェーンの「君想ふ恋」ミルキーズピクチャーズの「あなたの知らない看護婦」にも導入されています。
パイズリの中でも比較的メジャーな部類ですので、作品も見つけやすく好まれる方も多いのではないでしょうか。
ジャンルや監督、メーカーなどを絞ることで自分の趣向に合った良質な作品に巡り合えるかなと思われます。
嫌がる素振りに興奮を覚える方、パイズリされて喜ぶ女の子が見たい方など、どちらの願望も叶えてくれる個人的にもオススメのパイズリです。
また作品によっては爆乳キャラだけでなく貧乳キャラも扱われているのが特徴です！
「逆さ吊りパイズリ」
ルネピクチャーズの作品「おしゃぶりアナウンサー」では他ではあまり見られないであろう逆さ吊りのパイズリが導入されています。
逆さ吊りと聞きますと、実写であればきついSMを想像されるかもしれませんが、本作に関して言えばコメディ感が強く万人受けしやすい印象を受けられます。
物語としても意外に斬新で、気付かずに精液を飲まされてしまったヒロインが主人公とエッチなことを重ねていき、深い仲へと発展していくという気持ちの良い内容です。
タイトルからも察するようにフェラとパイズリに力を入れた作品ですので、コメディ要素が好きならば十分に楽しめる作品かなと思われます。
作画も良い上に、ヒロインにはベテラン声優さんを起用されているため、安心感を持って視聴いただけるでしょう！
「メリー・ジェーン作品」
フェラチオの中には男性器を尻尾と見立て背後から刺激するM男向けに近いプレイが存在します。
パイズリに関しても同様でおっぱいに自信のある女優であれば、男性に四つん這いをさせながらのパイズリなどもありますが、一方でエロアニメの場合ではそれほど多くは見られません。
けれども後ろからするような形で特徴的だと思われた作品にメリー・ジェーンの「都市伝説シリーズ」などが挙げられます。
勃起ペニスを後ろから包み込む緊張感のある状況ですから、される側としても見えにくいところなどがかえって興奮させられます。
最近の作品ですと「初めてのヒトヅマ」でも柔らかパイズリを強調されておりましたが、全体的に見ても丁寧な作画が維持されており、おっぱい星人の方にもオススメしたいメーカーさんです！
「PoRO作品」
強い締め付けで射精へと導かれたい方はPoRO作品がオススメです。
ヒロインたちの重量感のあるおっぱいで大きな肉棒さえもすっぽりと挟み込み、男性主人公を極上の快楽へと誘います。
作風からすると、仁王立ちに近い状態でのパイズリが良いかもしれませんね。
作品としては「とらいあんぐるBLUE」や「鬼父」「エロコンビニ店長」などが有名どころで、他のメーカーさんと比べましても幼さのある可愛らしいキャラデザです。
もちろん「牝教師」や「Reunion.」のような大人キャラも堪能できますので、デザイン性が好みであれば重宝したいメーカーさんでしょう。
学園ものからファンタジー作品まで幅広いジャンルを扱っており、作品数としても充実性があって良いように思われます！
「雷火剣監督作品（ルネピクチャーズ作品）」
動きが滑らかで上質なパイズリを希望でしたら雷火剣監督の作品がオススメです。
ルネピクチャーズの作品「紫陽花の散ル頃に」や「バカだけどチンチンしゃぶるのだけはじょうずなちーちゃん」などで極上のパイズリシーンが収録されています。
パイズリに限らず、他のプレイでも安定感のある描写を提供してくれますので、作品選びに悩んだ場合には監督の名で選ぶのも良いでしょう。
おそらくメーカー別で違いを見るならばピンクパイナップルの作品が分かりやすいかなと思われます。
作品によっておっぱいの動きや締め付け方の描写もまったく違うので、視聴する際には細かくチェックされてはいかがでしょう。
雷火剣監督のパイズリ作品に関しては当ブログ記事「【DLsiteエロアニメ】雷火剣監督作品おすすめのパイズリ10選｜2022年版」でも紹介しておりますので興味のある方はご確認ください！
「むらかみてるあき監督作品（PIXY作品）」
凌辱系作品や高速ピストンに興味のある方であれば、むらかみてるあき監督の作品がオススメです。
大ヒット作品「対魔忍アサギ」を生み出した実力のある監督さんで、作品の中には独特の演出が起用されています。
声を当てている男性声優さんも不思議と記憶に残りやすく上手い演技をされるため、その世界観に没入しやすい印象を受けられます。
またプレイ内容の面ではパイズリシーンにも注目していただきたいです。
膣内への高速ピストンと同様に比較的スピーディな動きが導入されており、顔射のところが印象的に描かれています。
射精量が多めで、飛距離もありますので「女の子を白濁で汚したい」そういった願望のある方であれば興奮できる描写でしょう！
「辰美監督作品（ピンクパイナップル作品）」
圧倒的な爆乳感や人妻などの肉感的描写が好みであれば、辰美監督の作品がオススメです。
ピンクパイナップルの作品「とろかせおるがずむ」や「3PingLovers！」ショーテンの作品「あの団地の妻たちは…」では原作にも劣らぬクオリティの高さとヒロインたちのグラマラスな肉体が強調されています。
そのためパイズリシーンなんかも見応えがあって、ムッチリとした体とエロい動きとで終始射精感を煽られます。
作品によっては年上でなく年下系の肉感ボディも提供してくれるため、作風からしても気付きやすい監督さんと言えますね。
発情した時の女の子の表情や仕草なども魅力的に描かれていますので、関連作品を重宝されている方も多いのではないでしょうか。
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